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デザインスペースでテキストを曲げる

  • 曲線テキストは、溶接または平坦化されていない限り、完全に編集可能なままです。 文字の間隔を調整したり、回転させたり、実際のテキストを編集したり、テキストを曲げた後にフォントの種類とスタイルを変更したりすることができます。
  • 同じテキストボックスに複数行のテキストがある場合、曲線ツールは有効になりません。 各行に個別のテキストボックスを挿入するか、[行のグループ解除]ツールを使用してテキスト行を個別のテキストボックスに移動します。 次に、各ラインを別々にカーブさせます。
  • Androidデバイスでは、湾曲したテキストを持つプロジェクトが開きますが、湾曲したテキストを編集しようとすると、曲線が削除されます。

注:曲線ツールは、単一のテキスト行のテキストボックスでのみ有効になります。曲線を描くテキストが複数行ある場合は、各行を独自のテキストボックスに入力するか、「行のグループ化解除」ツールを使用してテキスト行を別々のテキストボックスに移動します。

ヒント:カーブツールは、個々の文字にグループ化解除されてから再グループ化されたテキストには使用できません。したがって、文字間隔ツールを使用した後に手動で文字間隔を調整する必要がある場合は、テキストを湾曲させるまで待ちます。