Infusible Inkに関するよくある質問

インフュージブルインクはCricutのDIY製品シリーズで、Tシャツなどへのプロレベルのパーソナライズされた熱転写を家庭で行うことを初めて可能にしました。 接着剤でベース素材の上にアートワークを貼り付けるビニールやHTVプロセスとは異なり、インフュージブルインクの転写は素材と一体化します。 鮮やかで美しい、シームレスで滑らかな転写が可能で、鱗状になったり、剥がれたり、しわ、ひび割れが発生しません。 インフュージブルインクのシリーズには、単色や柄のさまざまなインフュージブルインク転写シートと、オリジナルの転写シートをデザインできるインフュージブルインクペン&マーカーが含まれています。 Tシャツ、トートバッグ、コースター、マグカップなど、互換性のあるインフュージブルインク無地の種類は増え続けています。

材料を選びます。インフュージブルインク転写シートまたはインフュージブルインクペン&マーカー、および互換性のあるCricut無地を選びます。

1. デザインをデザインしましょう。インフュージブルインク転写シートを切るか、レーザーコピー用紙にインフュージブルインクペン&マーカーでデザインを描いてください。*
2. Cricut Autopress、Cricut EasyPress 3、Cricut EasyPress 2、Cricut EasyPress、Cricut EasyPress Mini、Cricut Hat Press、Cricut Mug Press、またはその他のヒートプレス機を使って、Cricut無地にデザインを浸透させましょう。 推奨される設定については、オンラインのCricut HeatガイドまたはCricut Heatアプリ（ Cricut EasyPress 3およびCricut Hat Press用）を参照してください。

*インフュージブルインクペン&マーカーで作成したデザインにも、耐熱テープとブッチャーペーパーが必要です。

アイロン接着タイプやHTVプロセスのように、接着剤でベース素材の上にアートワークを貼り付けるのではなく、インフュージブルインクの転写は素材そのものと一体化します。 鮮やかで美しい、シームレスで滑らかな転写が可能で、鱗状になったり、剥がれたり、しわ、ひび割れが発生しません。

その他の違いには次のようなものがあります。

• アイロン接着タイプやHTVは、ほぼすべての表面に適用可能です。
• インフュージブルインク製品は、互換性のあるインフュージブルインク無地素材に転写する必要があります。
• アイロン接着タイプやHTV製品は、どのような色の衣服にも使用できます。
• インフュージブルインク製品は、互換性のある*白または淡色の布に使用できます。
• インフュージブルインクを使うには、Cricut Autopress、Cricut EasyPress 3、Cricut EasyPress 2 **、Cricut EasyPress Mini、Cricut Hat Press、Cricut Mug Press、または205°C （ 400°F ）に達するヒートプレス機が必要です。

*インフュージブルインク互換性バッジのついたCricut無地を探しましょう。

**オリジナルのCricut EasyPressも使用可能ですが、得られる結果が異なります。

プロジェクトによっては、どちらかのテクニックのみが利用可能な場合があります。また、両方のテクニックを使うことで、素晴らしいプロジェクトが実現することもあります！ 以下の点を考慮してください。

• 割れたり、剥がれたり、鱗状になったりせず、シャープではっきりとした鮮やかなデザインがご希望の場合は、インフュージブルインク製品がおすすめです。 転写が本当に長持ちします。
• プロジェクトのビジョンに濃い色のベース（基板）が必要な場合、または木材やコットン100 ％などの特定のベース素材を使用する場合は、アイロン接着タイプ（ HTV ）を使用してください。
• プロジェクトに特殊な仕上げや効果（例えば、グリッター、ホログラフィック、メタリック／ホイル）を行う必要がある場合、利用できるのはアイロン接着タイプ（ HTV ）の製品のみです。

いいえ。インフュージブルインクとは異なり、印刷可能なアイロン接着タイプは印刷可能な熱転写フィルムであり、プリンターにセットして直接印刷し、熱によって衣類に転写できるものです。 アイロン接着タイプの素材は接着剤によってベース素材の上に固定されますが、インフュージブルインクは接着剤を使用せず、互換性のあるCricut無地の繊維に浸透します。

いいえ。インフュージブルインク転写シートは、単色またはパターンであらかじめインクが塗布してあり、Cricutカッティングマシンを使用して切り取るようになっています。

インフュージブルインク互換無地は、すべてのCricutインフュージブルインク製品に対応するよう特別に製造され、徹底的にテストされたTシャツ、トートバッグ、コースター、マグカップなどのベース素材または基板です。 昇華互換性があると表示された汎用製品もインフュージブルインクに対応している可能性がありますが、Cricut以外の無地では品質を保証できません。

お勧めしません。一緒に使うことを想定されていない製品を試してお金が無駄になることもあります。 当社では、すべてのプロジェクトで最高の結果が得られるよう、インフュージブルインクシステムを設計し、厳しいテストを行いました。 インフュージブルインクのデザインは、インフュージブルインク互換性バッジの付いたすべての無地に永続的に転写可能です。 昇華互換性があると表示された汎用製品もインフュージブルインクに対応している可能性がありますが、Cricut以外の無地では品質を保証できません。

いいえ、インフュージブルインクのデザインはコットン100%には転写できません。 インフュージブルインクの熱転写プロセスには、インクを永続的に結合させるよう特別に設計されたポリマーまたはポリエステル系のベース素材が必要です。 当社では現在、互換性のあるインフュージブルインク無地のラインナップを広げており、今後さまざまな繊維・材料組成で登場予定です。 パッケージにインフュージブルインク互換性バッジが表示されていれば、どれでも使えます！

いいえ、無地に直接描くことはお勧めしません。 最高の結果を得るには、Cricutスマートカッティングマシンと共にインフュージブルインクペン／マーカーを使用して、まずレーザーコピー紙にデザインを描き（デザインをミラーリングすることを忘れずに！ ）、Cricut HeatガイドまたはCricut Heatアプリ（ Cricut EasyPress 3およびCricut Hat Press用）で推奨されている設定を使用して、互換性のあるCricutブランクに転写します。

はい。インフュージブルインクプロジェクトは、Cricut Autopress、Cricut EasyPress 3、Cricut EasyPress 2、Cricut EasyPress Mini、Cricut Hat Press、Cricut Mug Pressでの使用に最適化されています。 ただし、400°Fまたは205°Cに達するプレスも使用可能です。 オリジナルのCricut EasyPressも使用可能ですが、下記のとおり、得られる結果が異なります。

はい。ただし、結果が異なります。 Cricut EasyPressの全モデルはインフュージブルインクと互換性があります。 ただし、オリジナルのCricut EasyPressはより長い時間がかかり、結果が同じにならない可能性があります。 さらに、転写された色が、Cricut EasyPress 2やCricut EasyPress 3で得られる結果ほど鮮やかではない可能性があります。

インフュージブルインクは、Cricut Joy、すべてのCricut MakerおよびCricut Exploreマシン、Cricut Autopress、Cricut EasyPress 3、Cricut EasyPress 2、Cricut EasyPress、Cricut EasyPress Mini、Cricut Hat Press、およびCricut Mug Pressと互換性があります。

いいえ。インフュージブルインクの熱転写は、転写直後でも乾いています。 ただし、余分な転写やゴーストの発生を避けるために、完成した柔らかいプロジェクトは手で触れて冷たく感じられるようになるまで折りたたまないでください。 プロジェクトが冷めたら、準備完了です。

これは、Cricutヒートプレスの大部分のモデルにはおすすめできません。 インフュージブルインクのプロジェクトには、一度に熱を加える必要があります。 部分的に熱を加えると、完成作品に不要な跡が付く可能性があります。 Cricut Autopress、Cricut EasyPress 3、Cricut EasyPress 2、Cricut Hat Press、およびCricut Mug Pressで最高の結果を得るには、インフュージブルインクのデザインをヒートプレートよりも小さくすることをお勧めします。

転写の際デザイン上で連続的に移動させるCricut EasyPress Miniを使用する場合、デザインはヒートプレートの約2倍の大きさであっても構いません。 幅2.75インチ×長さ2.75インチ、もしくは幅1.625インチ×長さ5インチをお勧めします。

これはある種の魔法です！ 必要な時間、適切な温度で転写を行うと、インフュージブルインクは固体から気体に変わり、プロジェクトの無地と結合します。 プロジェクトのために正確な設定を行うには、常にCricut Heat GuideまたはCricut Heatアプリ（ Cricut EasyPress 3およびCricut Hat Press用）を使用してください。

はい。ただし、転写シートを重ねる（次々に適用する）と、シートが重なったところで色が混ざり、複数回にわたって高熱を加えると、インフュージブルインクのデザインの色が薄くなる可能性があります。

シートを重ねて最高の結果を得るには、プロのコツに従ってください。

• 「スライス＆セット」と呼ばれる技術を使って、できるだけ少ない枚数のライナーに複数の色とパターンを組み込みます。
• 各シートのライナーが、すでに適用済みの部分を含め、デザイン全体をカバーする大きさであることを確認してください。 そうでないと、最後の転写で重なった箇所に不要な線が発生します。
• 最も暗い色を最後に適用します。

はい。素晴らしいアイデアです。これらの材料を組み合わせて使うと、素晴らしいプロジェクトが生まれます。 Cricutのアイロン接着タイプ（ HTV ）は、転写されたインフュージブルインクデザインの上に重ねて使います。 推奨される設定については、CricutヒートガイドまたはCricutヒートアプリ（ Cricut EasyPress 3およびCricut Hat Press用）を使用してください。

注意：アイロン接着タイプの転写の上にインフュージブルインクのデザインを重ねないでください。追加された熱がアイロン接着タイプの転写を損傷または溶かす可能性があります。

いいえ。熱転写プロセスを開始すると、インフュージブルインクデザインのインクは永続的に無地に転写されます。 デザインを再利用して2回目の熱転写を行うことはお勧めしません。

いいえ、それはお勧めしません。 転写シートから染料が取れて、ペンまたはマーカーを詰まらせるおそれがあります。

インフュージブルインクの転写には、極めて高い温度が必要です。 インフュージブルインクの転写を完了する際には、無地、用紙、転写シート、マット、およびCricutヒートプレスマシンの取り扱いに十分注意してください。 その他の安全情報については、こちらの記事をご覧ください。

インフュージブルインクマーカーのデザインを転写する際、望ましくない転写結果を防ぐために、熱転写プロセス中に耐熱テープでデザインを所定の位置に固定します。 マグカップやコースター*に転写シートのデザインを固定するために、また、Cricut EasyPress Miniを使用する際に、耐熱テープを使用します。

転写シートとペン／マーカーのデザインを帽子*に固定するために強耐熱テープを使用します。 転写中、Cricut Hat Pressはデザイン全体に渡って動かされるため、デザインを曲面上の所定の位置に保持するためには、さらなるグリップ強度が必要です。

*帽子、マグカップ、コースターのデザインは、デザインに近い形に転写シートライナーをトリミングし、耐熱テープでデザインを無地に固定します。

ほとんどの基板、特に布地には、肉眼では見えない糸くずの繊維が付いています。 無地全体、特にヒートプレートに接触する部分にリントローラーをかけ、糸くずを完全に除去します。 これにより、糸くずがプレスされて、不要な青い斑点が無地に付着するのを防止します。

インフュージブルインクは、熱転写プロセス中に気体に変わり、隣接するアイテムや層と結合することができます。 ブッチャーペーパーとカードストックは、無地、マット、およびヒートプレートを不要な転写から保護するためのバリアとして機能します。 この紙は、プレス作業中に放出された水分を捕捉するのにも役立ちます。 インフュージブルインク転写シートには、同数の保護紙が付属しています。 ただし、シート全面のデザインではなく、インフュージブルインクシートからより小さな画像をカットして使う場合は、より多くのブッチャーペーパーが必要になります。 特に、デザインをブッチャーペーパーに移す場合は、ブッチャーペーパーの各シートを1回だけ使用することをお勧めします。

注：帽子とマグカップのプロジェクトでは、ブッチャーペーパーは、インフュージブルインクペンとマジックペンで作成されたデザインのみに必要です。 カードストックは、Cricut Hat PressまたはCricut Mug Pressには使用しません。

インフュージブルインクペンまたはマジックペンを使用してデザインを作成する場合は、レーザーコピー用紙に描きます。ブランクに直接描くことはできません。 （デザインをミラーリングする必要があるため、Cricut smart cutting machineを使用することをお勧めします。） その後、レーザーコピー用紙がシートとして使用され、デザインをブランクに移します。 高温に対応するように設計されているため、レーザーコピー用紙をお勧めします。 また、インフュージブルインクのデッサンがにじまないようにする特別なコーティングが施されており、きれいな転写ができます。

糸くずのない布は、繊維を抜かない特殊なタイプのきれいな布です。 マイクロファイバー製の布が良い例です。 インフュージブルインクで転写する前に硬いブランク布で拭き取って、不要なゴミや糸くずを取り除くことをお勧めします。

熱伝達が完了したら、ピンセットを使用してインフュージブルインクデザインの角を持ち上げます。 インフュージブルインク転写シートのライナーから紙が分離する場合は、ピンセットを使用してプロジェクトの表面から紙を取り除きます。手で取り除くと、スチルウォームのデザインは、ゴーストと呼ばれるダブった不要な転写を引き起こしたり、プロジェクトに指状の跡を残したりする可能性があります。

Cricut EasyPress MatとCricut Pressing Matの革新的な構造は、Cricut EasyPressでの転送プロセス中に水分を除去し、インフュージブルインクデザインに熱を伝えます。 標準的な熱伝達ビニール（ HTV ）プロジェクトでは、タオルは正常に動作しますが、インフュージブルインクの転写には適しません。

どちらもご利用いただけます。 ただし、1つのプロジェクトで両方を使用する場合は、Cricut HeatガイドまたはCricut Heatアプリ（ Cricut EasyPress 3およびCricut Hat Press用）を参照して、正確な時間と温度設定を確認してください。 それぞれを個別に転写する必要があります。

ブッチャーペーパーを再利用することはお勧めしません。 ブッチャーペーパーは移送中に失われたインフュージブルインクを吸収する。 あるプロジェクト中にとらえられた色素は、別のプロジェクト、ヒートプレート、またはマットに移ることがあります。 回避するには、プロジェクトごとにきれいなブッチャーペーパーを使用してください。

14 ～ 32ポンドの白いブッチャーペーパーをお勧めします。これだとペーパーを通してデザインを確認できます。

はい。羊皮紙には、コーティングまたはシリコーンの注入があります。 ブッチャーペーパーにはコーティングがありません。

StandardGripマシンマットを使用して、インフュージブルインク転写シートからデザインをカットします。

LightGripマシンマットを使用して、インフュージブルインクペン／マーカーを使用してレーザーコピー用紙にデザインを描きます。

指示に従って、白またはクリームのカードストックを使用してください。 色付きのカードストックを使用すると、ブランクに不要な色素が移る可能性があります。

はい。ただし、結果が異なります。 Cricut EasyPressの全モデルはインフュージブルインクと互換性があります。 ただし、オリジナルのCricut EasyPressはより長い時間がかかり、結果が同じにならない可能性があります。 転送された色は、Cricut EasyPress 2とCricut EasyPress 3の結果ほど鮮やかではない場合があります。

ミディアムバッグ： 9 inch x 6.1 inch （ 23 cm x 15.5 cm ）

ラージバッグ： 9.6 inch x 7.5 inch （ 24.5 cm x 19 cm ）

重要：化粧バッグの中の縫い目の許容量を考慮して、バッグの縫い目や端までのデザインをプレスすることはお勧めしません。 カードストックをバッグ内の縫い代の上に置くと、凹凸を引き起し、転送に影響を及ぼす可能性があります。 このことを念頭に置いて、デザインのサイズを決めてください。

5.75 inch x 13 inch （ 14.5 cm x 33 cm ）

重要：コスメティックバッグの中の縫い目の許容量を考えれば、バッグの縫い目や端までのデザインをプレスすることはお勧めしません。 カードストックをバッグ内の縫い代の上に置くと、凹凸を引き起し、転送に影響を及ぼす可能性があります。 このことを念頭に置いて、デザインのサイズを決めてください。

17.5 inch x 17.5 inch （ 45 cm x 45 cm ）です。 これらの枕カバーは、18 inch x 18 inch （ 45.7 cm x 45.7 cm ）の枕に適合します。

重要：化粧バッグの中の縫い目の許容量を考慮すれば、バッグの縫い目や端までのデザインをプレスすることはお勧めしません。 カードストックをバッグ内の縫い代の上に置くと、凹凸を引き起し、転送に影響を及ぼす可能性があります。 このことを念頭に置いて、デザインのサイズを決めてください。

12 ozホワイトマグカップブランク： 

• 外径82 mm 
• 高さ96 mm 
• 12 oz/340 ml 

15 ozホワイトまたはホワイト／グレーマグカップブランク： 

• 外径85.5mm 
• 高さ96 mm 
• 15 oz ／ 425 ml 

インフュージブルインクペン／マーカーは、熱活性化プロセスを通じ、特別に調合されたインクを互換性のあるインフュージブルインク無地に固定することで、シワ、ひび割れ、鱗化、滲みを引き起こさない永続的な転送を実現します。

インフュージブルインクフリーハンドマーカーは手描き専用に作られており、Cricutスマートカッティングマシンでは使えない点が唯一の違いです。 マーカーチップ、ブラシチップ、またはデュアルチップのフリーハンドマーカーを使用して、通常のレーザーコピー用紙に手描きで独自のデザインを作成し、他のインフュージブルインクペン／マーカーデザインと同じ方法で転写します。

シングルチップのマーカーは、チップを下にして保管する必要があります。 デュアルチップマーカーの場合は、マーカーを平らに保管することで両方のチップを最適に使用できます。

いいえ。このマーカーは手描き専用です。 胴軸は快適に手描きできるように設計されており、カッティングマシンにはセットできません。

インフュージブルインクペン／マーカーは、8.5インチ× 11インチのページ少なくとも4枚に書く／描くことができます。

いいえ。インフュージブルインクの染料はシート上で固体状態です。 適切な量の熱をデザインに加えると、染料が気体に変化し、転写プロセスが始まります。 このプロセスはとてもクリーンで、周囲を汚しません。

指示に従って保管した場合、インフュージブルインク転写シートは最低1年間品質を維持できるように作られています。

これが起こる恐れがあります。ある時点で染料の分解が始まり、色の鮮やかさが失われる恐れがあります。

いいえ。インフュージブルインクプロジェクトでは、事前洗浄はお勧めしません。

はい。これは余分な水分やしわを取り除きます。 予熱しないと、転写プロセスで余分な水分が蒸気に変換され、染料を移動させて望ましくない結果をもたらすおそれがあります。 

はい。アイロン接着タイプ/HTVプロジェクトと同様に、カットする前にデザインをミラーリングする必要があります。ミラーリングしないと、転送時にデザインが逆に表示されます。

いいえ。インフュージブルインク転写シートのライナーは薄く、機械がいくつかの場所で切断するのは正常です。 そうでなければ、ライナーはほとんど無傷のままであるべきです。

インフュージブルインク転写シートを除草するには、「クラッキング」方法を使用します。 カッティングマットをカットデザインから剥がすことから始めます。 次に、カットした紙を少し曲げて転がします。切れ目が分離すると、軽いひび割れの音が聞こえます。 画像がライナーから少し離れることがあります。問題ありません！  カットが割れたら、デザインだけをライナーに残して、デザインの内側と外側の余分な用紙を取り除きます。

プロジェクトのための正確な設定については、Cricutヒートガイドを使用してください。

ええ、必ずそうなるので、絶対にやらないでください！ デザインが暖かいまたは高温の表面に置かれていると、転送が開始され、望ましくない永続的なゴースト効果がもたらされる可能性があります。 インフュージブルインクデザインを配置する前に、ブランクが完全に冷えるまで待つことをお勧めします。

いいえ。推奨されている時間以上に加熱すると、顔料が破壊される可能性があります。 推奨時間を超えてプロジェクトを加熱しないでください。  

注：プロジェクトの正確な設定については、Cricutヒートガイドを使用してください。 

インフュージブルインクペンとマーカーを使用してデザインを作成する際、デザインの持ち上げや望ましくない転写結果を防ぐために、熱転写中に耐熱テープでデザインを所定の位置に固定します。 インフュージブルインク転写シートを使用してデザインを作成する場合、Cricut EasyPress Miniでプレスするとき、またはコースターやマグカップのプロジェクトのように転写シートをデザインに近づけてトリミングしたときにのみ、耐熱テープが必要です。

いいえ。お勧めしません。 

• 裏返しにし、中性洗剤を使って洗濯機で水洗いしてください。
• タンブル乾燥（弱）または自然乾燥
• 柔軟剤、乾燥機用の柔軟剤シート、漂白剤は使用しないでください。

• 裏返しにし、中性洗剤を使って洗濯機で水洗いしてください。 
• タンブル乾燥（弱）または自然乾燥 
• 柔軟剤、乾燥機用の柔軟剤シート、漂白剤は使用しないでください。

• 温水とガラス用洗剤で洗ってください
• スチールウール、着色されたクレンジング剤、またはスクラビングパッドを使用しないでください

• 温水とガラス用洗剤で洗ってください
• スチールウール、着色されたクレンジング剤、またはスクラビングパッドを使用しないでください

• 冷水で洗濯してください。漂白しないでください。
• タンブル乾燥（弱）。
• 必要に応じてアイロンをかけてください（中火、スチームなし）。
• ドライクリーニングしないでください。

• 冷水で洗濯してください。漂白しないでください。
• タンブル乾燥（弱）。
• 必要に応じてアイロンをかけてください（中火、スチームなし）。
• ドライクリーニングしないでください。

• 冷水で洗濯してください。漂白しないでください。
• タンブル乾燥（弱）。
• 必要に応じてアイロンをかけてください（中火、スチームなし）。
• ドライクリーニングしないでください。

• 温水または食器洗い機で手洗いしてください*
• スチールウール、着色されたクレンジング剤、またはスクラビングパッドを使用しないでください

* cricut.com/help/dishwasher-friendlyに記載されている指示に従って ください

色あせやシートの損傷を避けるために、インフュージブルインク転写シートは必ず元のパッケージに保管し、涼しく乾燥した場所に保管してください。

Cricut Tシャツ、ベビーボディスーツ、トートは、アイロン、蒸気、洗濯、乾燥しても安全です。 インクを再活性化しないように、低温を使用してください。 

Cricut化粧品バッグ、ワインバッグ、枕カバーは、中火（スチームなし）で洗濯、乾燥、アイロンをかけても安全です。