パーフォーレーションブレードついて必要な情報をまとめました。 FAQやヘルプ記事については、次のリンクを使用してください。
パーフォーレーションブレードFAQ
よくある質問に対する回答。
パーフォーレーションブレードに使う素材
Cricut Maker用のパーフォレーションブレードはミシン目が均等に配置されているので、折り目をつけなくてもきれいに引き裂くことができ、曲線のある形状には特に適しています。 冊子のページを切り取ったり、くじ引きのチケットや自作の日記など、きれいに切り取ることが求められる作業に最適です。 パーフォレーションブレードで使用する素材については、厳格なテストが行われています。 完全なリストを参照してください。
パーフォレーションブレードの交換方法
チップを交換する必要がある場合は、次の簡単な手順に従ってください。
パーフォレーションブレードの使用前に知っておくべき他の注意事項
- パーフォレーションブレード は、Cricut Makerに のみ対応しており、 QuickSwap ハウジング が必要です。
- ツールをマシンにロードする際、ハウジングの上部のボタンを押さないでください。 押すと、チップが離れることがあります。
- パーフォレーションブレードは鋭利です。 扱う際には注意してください。
- パーフォレーションブレードには保護キャップが付いています。 チップを交換するときは、キャップを所定の位置に置いたままにします。 クランプ Bにツールを取り付ける前に、キャップを外します。
- パーフォレーションブレードで 複雑な デザインをカットすることはお勧めしません。 ブレードは湾曲しているため、画像のパスを少しオーバーカットして、パスの全長が完全にカットされるようにします。 これにより、近すぎる隣接するカットパスをカットする可能性があります。
- 3/4インチ以上のサイズの画像をカットし、カットパス間のスペースを少なくとも3/4インチ以上あけることをお勧めします。
- Design Spaceキャンバス上でのミシン目の 線種 の見た目はおおよそのものであり、 最終 結果 の カット/ギャップ分布を示すものではありません。
- ミシン目のカットが合わないことがあるので、カットの最後に追加のパスを入れることはお勧めしません。
- ミシン目を作るブレードにギャップがあるため、画像の開始位置と終了位置が繋がらない場合があります。